さまざまな施工条件がありますが、今回ご紹介する施工は人手不足が続く建築業界にとっても創意工夫次第でまだまだ出来る事はあると思いますので、ご紹介いたします。
この施工を行った当時、SRC造では高所での梁架けは手架けが一般的でした。
しかし、少人数で安全な施工が求められる中、どうにかしてクレーンを用いて梁架け出来ないのかと思案に暮れていました。
ただ、どれだけ調べても参考になる事例が見つからなかったため、自分で試行錯誤してSRC造での高所におけるリフトでの梁架けを安全に実現した事例です。
結果的に高所(=危険な場所)における作業時間を大幅に短縮し、労務数を削減できた事例となりました。